本文(Fractal CGs)へ

Javaで書いた古いバージョンです。
JavaScriptで書き直した新しいバージョンはこちらです。

●Javaアプレットの使用方法

1.実行すると、サンプルと同じ画像が表示されます。
2.マウスをドラッグして範囲を選択してから [Draw] を押すと、選択した範囲が拡大表示されます。
3.拡大するにしたがって、計算回数 [iter:] を大きくする必要があります。
  画像が粗くなったら [iter:] を適当に大きくしてから [Draw] してください。
4.[Init] を押すと、最初に戻ります。[iter:] は変わりません。

●ソースプログラムについて

タイトル以外の各ソースプログラムは、ほとんど同じです。違いがあるのは、
 /* 色の定義 */
 /* 計算用変数 */
 /* 変数初期化 */
 /* 計算 */
の4ヶ所くらいです。

●Fractal CGs 図一覧
 

  内容 サンプル Javaアプレット ソースプログラム HTML
タイトル マンデルブロ集合(全体図) 実行 Mandel.java mandel.html
図1 マンデルブロ集合(白黒) 実行 Fig01.java fig01.html
図2 マンデルブロ集合(白黒) 実行 Fig02.java fig02.html
図3 マンデルブロ集合(拡大) 実行 Fig03.java fig03.html
図4 マンデルブロ集合(λ) 実行 Fig04.java fig04.html
図5 マンデルブロ集合(もどき) 実行 Fig05.java fig05.html
図6 マンデルブロ集合(埋め1) 実行 Fig06.java fig06.html
図7 マンデルブロ集合(埋め2) 実行 Fig07.java fig07.html
図8 ジュリア集合(白黒) 実行 Fig08.java fig08.html
図9 ジュリア集合(カラー) 実行 Fig09.java fig09.html
図10 ジュリア集合(色々1) 実行 Fig10.java fig10.html
図11 ジュリア集合(色々2) 実行 Fig11.java fig11.html
図12 ジュリア集合(色々3) 実行 Fig12.java fig12.html
図13 ジュリア集合(色々4) 実行 Fig13.java fig13.html
図14 ジュリア集合(色々5) 実行 Fig14.java fig14.html
図15 ジュリア集合(色々6) 実行 Fig15.java fig15.html
図16 ジュリア集合(埋め) 実行 Fig16.java fig16.html
図17 ジュリア集合(ブラシュケ1) 実行 Fig17.java fig17.html
図18 ジュリア集合(ブラシュケ2) 実行 Fig18.java fig18.html
図19 ジュリア集合(ミルナー1) 実行 Fig19.java fig19.html
図20 ジュリア集合(ミルナー2) 実行 Fig20.java fig20.html
図21 ニュートン法(白黒) 実行 Fig21.java fig21.html
図22 ニュートン法(カラー) 実行 Fig22.java fig22.html
図23 ニュートン法(色々1) 実行 Fig23.java fig23.html
図24 ニュートン法(色々2) 実行 Fig24.java fig24.html
おまけ 立体表示(暫定版) 実行 Mapolyn.java mapolyn.html

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